その日は久しぶりにいつもと違うカメラを持って向かった。少々行き詰まっていた撮影をこれでどうにか打開出来ないかと言う気持ちがあったからだ。 向かった先は六郷土手。 私は多摩川の中でもここは上位に食い込むお気に入りスポットで、特に川崎側の上流の…
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