2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

人にどうやって写真を見せるか。その事ばかりを考えている。撮ったものを見てもらうという事は最も重要な事で、それ以外のものを切り捨てても良い位に重要な事だ。いくら社会的に重要度の高いものを撮っていたとしても人に見てもらえなければ何の意味も無い…

幻滅してくれてかまわない。 私は人の幸せなどにほぼ興味が無い。私は私がいかに楽しく愉快に生活できるか。そして、その上で如何に名誉を得るかという事しか頭に無い。私が現在取り組んでいるドキュメンタリー写真に関しても、些細な哀れみやどうにかしてや…

私がこうして多摩川におもむく事はある意味非日常なのかもしれない。もし仮に私が多摩川沿いのマンションに住み(夢)日常的に多摩川を感じられる生活を送ったたとしたら、今の様な感覚を得られるのだろうか。この高揚感、この和み、この好奇心、そういった…

夏を書くのをすっかり忘れてしまったが、とりあえず秋は書いておきたい。 「キャシャーン」 孤高の戦士。それだけで燃える。内容は今一の様な気もするがこれからに来たい。やはりリメイクは・・・と、ならないでほしいという期待も含めて視聴。 「とある魔術…

晴天。結婚式をとろうと二個多摩へ行くがやっておらず一気に何故だか萎えてひたすら下る。沢山人がいすぎて逆にやる気をなくして東急東横まで1本しかとらず終了。 二子玉川ー東急東横間が全て川沿いを歩ける様になっていた事に感動した。それだけだ。

何だか最近焦りを感じる。あれをしたい、この作品はこうしていきたいという案ばかり頭の中を漂い続けている。やろうと思って出来ない事の不甲斐なさを痛感する。今出来る事を蔑ろにしているくせに、その様に思ってしまう事が無性に嫌だし、ある意味での希望…

慟哭は悲しみを表すのに十分足り得る音であり、鳥のさえずりは平穏を表すのに十分足り得る音であると私は思っていたし、そうであると今でも思ってやまない。しかし、その二つが同時並行的に私の耳に入ってくるという事は私にとって日常ではなかったし、入っ…

ああ、こうやって暗室終わりに飲む酒はというよりも、この酔いの早さと心地良さはなんて幸せなのだろうと思いながらも、1ヶ月ちょいすればインドの空を見ながらため息をついているのだろうなぁとか、半分呆れられているNGOの隊長に必死こいてあーだのこーだ…

らき☆すたOVA らき☆すたではないらき☆すた。やはり、らき☆すたは美水かがみ先生のストーリーに京アニエッセンスを加えて25分くらいやるかららき☆すたであって、今回のOVAは真の意味でらき☆すたではないのかなという思いを感じた。しかし、あのカオス感は爽快…