青い光

青い光

 何者でもない彼らの視線がいたい程に私の胸を突いてくる。数年前の私も同じ目をしていたのか?そして、今の私には確実にない眩し過ぎる青い光が詰まっている。「ごめんなさい」と謝りたくなる写真集。


センネン画報

センネン画報

 彼女の妄想(良い意味で)に嫉妬する。戻れないというよりもそんなものもないその世界に不意にはいれそうな気になってしまう。全部カラーだったら・・・と言うわがままは通用しないのか!?

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