2009-04-29 ■ 日誌的発言 連日の暗室作業により寝不足のピークを迎えていた私を待っていたのは休日前日の新宿での労働でした。 私は驚きました。いつもいつも街には死んだ様な顔で歩いているモブしかいないと思っていたのですが、みんな生きていました。いいえ、生き生きしていました。 てっきり私は生きているのは自分だけだと思っていたのですが、どうやら死んでいたのは私の方でした。ありがとうございました。