イヤー正直早計だったよなー展示し終えた時に感じた「人生最高の駄作」だなぁーってのは正直いろんな人に話したけど、結局何にも決まってないのにやるなって話だよなーてか、まず、枚数が少な過ぎたよなーストック的な意味でさ、やりたかった事の7割は出来てなかってのは言い過ぎかなぁーいやでも、ほら形だけは見えてきたしさ、それっぽかったからこれを改良して上手い事で来たらなーっていつになるんだよ。3年後?にはやりたいよなーそれにしても今回はやって良かった。と、思う事にしてるんだけど、まず誰にも見せ無いでやる事の危うさと恐怖っていうの?マジ体感した。以前にも増して信用できる見てくれる人が増えたってのは大きいよなーでも、今回の見てこなくなっちゃったらそれはそれで失敗だった!って思っちゃうんだろーけど、そんな先の話はいいや。それより人によって見方がすげー違うってのが面白かったなー撮ってる人を見る様な人にスピリチュアルじゃないけどそんな感じで見る人とか写真というメディアの本質じゃないけど視覚的に楽しめるかどうかで見る人とかなんか知らんけど、自分の写真がこう見られてるのかって事をダイレクトに体感できるのはやっぱり展示なのかねーって、俺があまりにもマイナーだからwebで意見されないだけか。そうかそうか。ああ、後ずっと自分の写真を見てると駄目さ加減にさらに気付いちゃって萎えてくるね。あーここがねーとか、あそこが!とか、まあ、言われて気付く事の方が多かったりする時点で未熟の極みなんだろーけど。総体としてはもう少し頑張りましょう。って所ですね。そ−なんですか!?どうなんでしょうか。とりあえず自分の写真をもっと理解します。