雲が空を覆い、太陽が見え隠れするそんな天気。人はまばらで、でもたいしていつもと変わらないそんな多摩川

 凧揚げというか、西洋凧が空をまばらに舞っているのが正月らしいのかとおもう。それ以外はそれほどいつもと変わらず、河口付近らしく野鳥撮影をするおじさん達や、ジョギングをする人にサイクリングをする人に家族連れぐらいだ。

 河口はやっぱり人は少なく。たまに数人くる程度で実に落ち着いている。心無しか飛行機の離陸回数が増えている気がするが、それも多分変わらないのだろう。