2011-02-12 ■ 日誌的発言 多摩川論 曇り、というより雨ともみぞれとも解らない何かが降っていた。 雪が積もっていると思い意気揚々と出向いたが、予想を遥かに超える無さに驚いた。昨日の雪の名残として雪だるまの下半身部分のみが放置されていた。