2007-02-11 ■ 日誌的発言 多摩川論 多摩川は晴天、心は曇天の様だ。 気が進まずたいして撮ってもいないのに居眠りをする始末。ふと思い声をかけた老人には丁寧に断られ、女子中学生を観察しすぎて「この状態で声をかけたら明らかに怪しい」と、自ら断念。不甲斐ない一日であった。 憂さ晴らしではないが友人に電話ししょんべん横丁で飲む。別の友人に電話したところスリランカにいくそうで来られないようだ。皆動いてる。 一回では珍しく女子大生風の人たちがワンサカ。時代も動いてる。 僕は、僕は・・・