僕の中における多摩川に対しての情緒的印象や、重要性というものを時間軸や距離というものを無視し、可視化し、極私的な空間軸を形成しつつその中においての重要性と、視点のブレを可視化する事。
 すなわち一つの箱の中に僕の中での多摩川というものをそこに創り上げ羅列するという事。