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生きる事がまるで必然で、当たり前に生きてきている。
だがしかし、そうではないのかもしれない。無難に生きる事に意味など無い。破天荒に生きる事などにもさして意味など無い。
この世界の終末が近づいている今、無難に生きるという事には本格的に意味が無い。最早自己愛にこそ真の生が宿るのだ。
どれが真の幸せかいまだ若造の僕には全く持って解からないが、世間一般で言われている幸せというものに対してさほど意味が無いのではないのかと思う。反面、それに対しての強い憧れもある。
どちらも手にしていない現在。それらを一概に断定は出来ないが、このままやっていけることが少なからずのし合わせに繋がるのだろうと信じている。
そう信じざる終えない。残念な事に。合コンがしたい。