マクロからミクロへ。そして、マクロへ。

 他者という視線を介してみる自己という視線から新たなミクロを発見し、その視線を介してまた新たなミクロを見る。融和。膨大なミクロから見えてくるマクロというものに対しての価値というものはどの様なものなのか?それは果たして他者の視線となりうるのか?最後まで自己の視線ではないのか?意味が分からん。